Event Information
イベント情報
当社が関わるさまざまなイベントの情報を、事前にこちらで発信して行きます。
公開型のイベントの場合、興味のある方はぜひ会場にも足をお運びください。
展示会出展 予定
現在、展示会への出展予定はありません。出展を予定する展示会が決まったら、順次掲載します。
展示会出展 実績
■2024 マイクロエレクトロニクスショー(東京ビッグサイト)
公式サイトはこちら開催地:東京ビッグサイト
主催:一般社団法人 日本電子回路工業会(JPCA)
【 弊社の展示内容 】
弊社の推進してているAI設計のプラットフォーム について展示
【 出展の報告】
当社ブースにお越しの皆さま、ご多忙のところ有難うございました。
今回は「エレクトロニクス実装学会誌5月号」への寄稿論文を見てお越しいただいた方が沢山いらっしゃいました。
当社のAI技術にご期待いただき大変有難く感謝するとともに、引き続き開発を継続し精進いたします。
6/24の週から、さっそく来場者様とフォロー打合せをさせていただいており、未来に向けた夢のある自動設計のイメージを共有させていただいております。改めまして現状の要素技術開発(AIエンジン開発)を2024年内、そして2025年中に展開し2026年2027年には皆さまお使いいただけるよう環境を整えて参ります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
【 展示会に向けての思い~開催前に寄稿 】
3年ぶりにJPCAショーに出展します。設計技術とAI技術の融合(設計者のアナログ思考とAIのデジタル思考の融合)をテーマにやってきています。 個々の出来る技術をコツコツ伸ばし合っていき、それらを統合させることがブレイクスルーにつながるものと確信しております。
~当社がやっている設計者のアナログ思考をAI化する開発において、人とAIでの育成方法の違いについて~
【 人を育成する方法 】
設計者の思考「情報および経験値→結果を導き出す」
★ベテラン設計者から「設計ロジック(考え方やプロセス)」を若手設計者へ教えていき、間違えのない結果を導き出すようにする。
※どうやって覚えていくか?は若手設計者の個性や価値観によりスピード感は異なる
【 AIを育成する方法 】
AIの場合「結果→情報を後付け」
★論理的な考え方などのプロセスはAIに任せる(ここでいうAIとはAIエンジンをどう作ったか?で変わってくる)
※AIがどういうロジックで設計したのか?は解明できない。定義や評価基準が可変する仕組みにすることで拡張していくこれらの考え方をもとに「AI_PCB自動生成ツール」を開発しており、これを自動設計プラットフォームai-pcbに搭載して、設計者の皆さんが自身のAI_PCBを育成していく環境をつくります。煩雑な設計業務を自働化させ、設計技術をデジタル化し提供し合えるようなビジネスモデルとなるプラットフォームづくりに精進して参ります。
これらの考え方をもとに「AI_PCB自動生成ツール」を開発しており、これを自動設計プラットフォームai-pcbに搭載して、設計者の皆さんが自身のAI_PCBを育成していく環境をつくります。煩雑な設計業務を自働化させ、設計技術をデジタル化し提供し合えるようなビジネスモデルとなるプラットフォームづくりに精進して参ります。
過去の展示会出展 実績
2021年
■電子機器トータルソリューション展2021(JPCA show2021)
公式サイトはこちら開催地:東京ビッグサイト
主催:(一社)日本電子回路工業会(JPCA)
当社ブースおよびNPIプレゼンテーションにお越しいただいた皆様、ご多忙のところ有難うございました。
当展示会は、コロナ過による影響で2回ほど延期になったため、ご案内や招待状は控えさせていただきました。
そして、誠に勝手ながら今回は近々の開発状況から、展示ブースでのパネル展示とプレゼンテーション登壇のみとさせていただきました。
このような難しい社会状況のなか、開催していただいた主催者様、日本電子回路工業会(JPCA)、エレクトロニクス実装学会(JIEP)の皆様に感謝申し上げます。
プレゼンテーション登壇の様子をYoutubeでご覧ください
■大田区加工技術展示商談会2021
公式サイトはこちら開催地:大田区産業プラザ(PiO)
主催:大田区 (公財)大田区産業振興協会 (一社)大田工業連合会
当社ブースにお立ち寄り下さいました皆様、ご多忙のところ有難うございました。貴重な情報交換をさせていただき有難く感謝いたします。
開発しておりますAI自動設計は着実に進行しており、今後のWEB展開方法についても公開することができました。今後もYouTube動画にて最新開発動向をお知らせして参ります。
そして、こちらの展示会は緊急事態宣言などにより2度の順延がありましたが、今回は万全のコロナ感染対策をして実施されました。大田区伝統の技術商談会の開催に向け尽力いただきました主催者の方々、に心から感謝いたします。 また次回も参加させていただきたく、今後ともよろしくお願いいたします。
公開動画:AI自動設計_開発動向【 2021年7月 】
2020年
■第1回 STEAM教育EXPO
開催地:幕張メッセ
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
小間番号:E2-41の有)ケイ・ピー・ディ様のブース内にて、部分展示させていただきました。
■2020 マイクロエレクトロニクスショー(JPCA Show 2020)
公式サイトはこちら開催地:東京ビッグサイト 青海展示棟
主催:一般社団法人 エレクトロニクス実装学会
※コロナウイルス感染拡大の影響を受け、開催が中止されました。
2019年
■実装フェスタ関西2019
公式サイトはこちら開催地:パナソニックリゾート大阪
主催:一般社団法人 エレクトロニクス実装学会
初めて大阪での関西JIEPイベントに参加させていただきました。
講演者の方々との技術懇談会、そして各分野の方々との交流会は深夜にまで及び、翌日はポスター展示発表会という、勉強になりつつ濃い情報交換もできてAI開発のアピールもできました。
エレクトロニクス分野における熱いモノづくり魂を感じた夏の大阪2日間となりました。大変貴重な機会をいただき有難うございました。
>■第12回 大田区加工技術展示商談会
公式サイトはこちら開催地:大田区産業プラザ(PiO)
主催:大田区 (公財)大田区産業振興協会 (一社)大田工業連合会
当社ブースにお立ち寄りいただいた皆様、ご多用のところありがとうございました。
初めて参加させていただいた展示会ですが、とても活況で色々な情報交換ができ新しい出会いに恵まれ感謝しております。大田区にある会社としてプリント基板のアートワーク設計業務をしており、そのAI自動化にチェレンジしていることをこの展示会で公開できたことは大変意義のあることだと思います。
まだまだ試行錯誤の連続ではありますが、これからも実業務をしながら開発を進めていくことに精進したく改めて気合いを入れて頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。
展示内容が、大田区産業振興協会のホームページに「AI設計で自社技術を残す!」として掲載されました。
こちら
■eX-tech 2019(JPCA Show 2019)
公式サイトはこちら開催地:東京ビックサイト
主催:一般社団法人 エレクトロニクス実装学会
展示内容:AI設計の“流れ”の紹介
当社ブースにお立ち寄りいただきました皆様、ご多忙のところ誠にありがとうございました。
昨年につづき2年目の出展となりました今回は、AI設計の“流れ”について新ポスターと動画を使ってご説明いたしました。
クラウドでの1,000種類超の部品配置→自動配線→AI先生→悪い箇所を修正ループ、その結果として高品質のアートワーク設計を確立する、という流れについてLED基板を用いたサンプル設計として展示いたしました。
まだまだ試行錯誤の連続ですが、徐々に設計内容の難易度を上げていきAI設計の実用化に向けて頑張って参る所存です。 どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。
2018年
■中小企業 新ものづくり・新サービス展
開催地:東京ビックサイト
主催:全国中小企業団体中央会
展示内容:AI設計開発の進歩状況の紹介
当社ブースにお立ち寄りいただきました皆様、ご多忙のところ誠にありがとうございました。
今回は、AI設計開発のキモとなる「AI先生」のデモを初めてお披露目する機会となりました。 出展までに準備できるかギリギリまで試行錯誤の連続だったため、招待通知もままならず何とか直前に調整できた次第です。
来年には、設計プロセスに沿ったデモが展示できるよう準備したく鋭意努力いたします。どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。
■江戸・TOKYO 技とテクノの融合展
開催地:東京国際フォーラム
主催:東京信用保証協会
展示内容: 「AI設計」および電源ICまわりの設計方法について、より進んだものを展示
ご来場された皆様、お忙しいところ当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
今回は東京都の中小企業が集う1日だけの展示会でしたが、6月にお越しいただいた方々がリピーターとなって今回も足を運んでいただいたのは大変ありがたかったです。
今回の展示は、前回より具体的になった「部品の自動配置」と初めてのお披露目となりました「パターンの自動配線(片面配線)」でした。まだまだ開発中であり途中経過になります。次回は12月の東京ビッグサイトで3日間の展示になります。今のところ、AI先生について展示したく考えております。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
■電子機器トータルソリューション展2018
開催地:東京ビッグサイト
主催:(一社)日本電子回路工業会(JPCA)
展示内容: 自社開発している「AI設計」および電源ICまわりの設計方法について
ご来場された皆様、お忙しいところ当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
構想から3年になりますAI設計開発について、初めてお披露目できました。まだまだ開発中ですが、今後はDC-DCコンバータ周辺のアートワーク設計や解析シミュレーションと連携したアートワーク設計なども設計ルールとしてAIに覚えこませていきたく考えております。
次回は10月の東京国際フォーラムに出展します。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
弊社の案内文をお読みください。こちら
2017年
■企業説明会に参加
開催地:日本工学院(蒲田校)
日本工学院(蒲田校)様での企業説明会に参加しました。興味を持っていただいた学生の皆様、ありがとうございました。
日本工学院様 ホームページ
2016年
■図研フォーラム
開催地:株式会社 図研 大阪支社 / 開催日:2016年3月18日(金)
主催:株式会社 図研
東京・大阪で開かれた図研フォーラム(プリント基板設計メーカーによる発表会)において、「ものづくり補助金」の当社の取得実績を発表しました。
これは、中小企業庁が募集した「ものづくり・商業・サービス革新補助金」に、申請タイトル「専用CAD導入と基板配線設計の高効率化で顧客製品の高機能化に貢献 」として、応募し認可されたものです。
中小企業庁のページへ 補助金交付決定通知書へ