Campany Profile
会社概要
会社概要
会社名 | トープロテクノサービス株式会社 |
所在地 | 〒146-0085 東京都大田区久が原2-12-5 3F 地図・アクセスページへ 事務所は当ビルの3F |
資本金 | ¥3,000,000円 |
代表者 | 北條 武 |
従業員数 | 5名 |
創業 | 2003年(平成15年)3月 |
電話番号 | 03-6410-3873 |
FAX番号 | 03-6410-3973 |
ホームページ | https://www.toprotechno.com |
メールアドレス | メールフォームへ |
事業内容 |
プリント基板のAI設計プラットフォーム ai-pcbの運営AI設計プラットフォーム ai-pcbへ プリント基板や電子デバイスの設計・製作・部品実装 各種マスク用データの設計・製作 |
プリント基板設計 使用ソフト | START:(株)ファースト / DFMセンター:(株)図研 |
対応データ形式 | ガーバー/拡張ガーバー/DXF/ ストリーム(GDSⅡ)DXFなど |
保有資格 | 一級プリント配線版製造技能士(1名) 二級プリント配線版製造技能士(2名)保有資格ページへ |
所属団体 | 一般社団法人 エレクトロニクス実装学会 |
主な取引先 |
アミューズメントメーカー 様/フレキシブル基板メーカー 様 計測器メーカー 様/医療機器メーカー 様 など |
取引銀行 | 東京都民銀行 渋谷支店 / 城南信用金庫 池上支店 芝信用金庫 仲池上支店 |
弊社は、次世代育成支援対策法に基づく行動計画登録企業に登録されています。 |
沿革
2003年(平成15年)3月 | 東京プロセスサービス(株)の関連子会社として資本金2,000万円にて設立〔代表取締役:染谷 進〕 |
2003年(平成15年)4月 | 世田谷テクノセンターで、(株)ファースト製CADシステム『START』を導入し業務を開始 |
2007年(平成19年)2月 | 東京プロセスサービス(株)機器開発センター内に移転 |
2007年(平成19年)4月 | ハードコート機を導入 |
2010年(平成22年)7月 | 東京プロセスサービス(株)図形処理センター内に移転 |
2012年(平成24年)8月 | (株)図研『DFMセンター』を導入 |
2013年(平成25年)10月 | 資本金2,000万円より300万円に減資(設立当初の設備投資が完了したため) |
2014年(平成26年)5月 | 大田区久が原分室へ移転 代表取締役に、安本 実が就任 |
2015年(平成27年)3月 | 全株式を取得し東京プロセスサービス グループから独立 代表取締役に、北條 武が 就任 |
2015年(平成27年)9月 | 中小企業庁の「ものづくり・商業・サービス革新補助金」が認可される 申請タイトル:専用CAD導入と基板配線設計の高効率化で顧客製品の高機能化に貢献中小企業庁のページへ 補助金交付決定通知書へ |
2017年(平成29年)5月 | 自社専用AI設計システムの開発に着手 |
2017年(平成29年)7月 | 一般社団法人 エレクトロニクス実装学会(JIEP)に入会 |
2019年(令和元年)9月 | AI自動設計システムの本格的開発に着手 |
2023年(令和5年)1月 | AI自動設計プラットフォーム(ai-pcb)をプレオープン ai pcbのホームページへ |
代表ご挨拶
トープロテクノサービス株式会社は、電気系CADを利用したプリント配線板(リジット基板・フレキシブル基板)やICパッケージなどの設計が主業務になります。
当社は、工業用の写真製版やメタル版を製造販売するマスクメーカーの子会社として、2003年に設立されました。
手貼りアートワーク~CAD設計にいたるまでの経験者、メンブレンシート配線や電子部品の設計経験者、IT技術営業やSE経験者など多方面からの技術者が集まり結成されました。
設立以来、三得主義(お客様、会社、自分が得をする考え方)を行動指針としてお客様のニーズに応えられるよう「よりよいもの」を創造しております。
小さな会社ですが、少数・精鋭で、メーカー様をサポートします。
当社の設計した製品類が皆様の笑顔や喜びに貢献できるよう、より一層精進してまいる所存です。
SDGSジャーナルというネット誌の取材を受けました。
こちらをご覧ください >
使命・理念
使命(世のため何をするか、わが社の存在意義、責任)
- 皆さまの開発アイデアを具現化します。
- 皆さまが研究開発された【外形や回路】を【基板製造データ】として具現化します。
- 皆さまが研究開発された【各種データ】を【精密フォトマスク】として具現化します。
理念(社員の行動指針、社員の幸せ “人の役に立つ” というモチベーション維持)
- 「世のため、人のため、自分のため」に自らの力を最大限に発揮し、成長し続けること
保有商標権
弊社は、設立当初は当時の親会社のマークを使用していました。
しかし、資本関係が終了したため、独自の弊社を表すロゴが必要となり、商標を出願していました。
2018年7月27日、商標権を取得できましたので、弊社はこの新しいロゴを求心力に、一層の発展を目指します。
AIでプリント基板を設計するAI設計プラットフォームの愛称「ai-pcb」の商標登録証です。
日本発祥の技術であることとを、日の丸でアピールしました。